※本記事は、一般社団法人日本下水サーベイランス協会の特別協力のもと編集部が作成・公開するものです※
全国下水サーベイランス推進協議会と日本下水サーベイランス協会は8月6日、関西広域連合長を務める三日月大造・滋賀県知事らと面会し、下水サーベイランスの広域的な活用について意見交換を行った。推進協議会特別顧問の広瀬栄・前兵庫県養父市長らが訪問した。
面談では、人の移動が活発な関西圏では、下水サーベイランスから得たデータを広域で連携することによって感染症対策の情報を広く提供できる可能性が共有された。またデータ連携が広域的な健康情報基盤になりうる可能性も示されたほか、琵琶湖をはじめとする水資源の保全や、下水道施設の維持管理高度化などの観点から、今後の活用可能性について意見が交わされた。
両団体は、今後も自治体と連携して下水サーベイランスの社会実装と広域的な活用推進に取り組むとしている。
