下水道展’23臨時増刊
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◆第60回下水道研究発表会【主催】日本下水道協会【日時】8月1日㊋〜3日㊍ 3日間【会場】札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1-1-1)→プログラム等詳細は19〜31ページをご覧ください。◆下水道官民連携ミーティング【主催】日本下水道協会【日時】8月2日㊌ 14:00〜16:00【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(89・90)◆下水道技術情報研修会(ブースツアー)【受講対象】下水道事業に携わる自治体職員【日時】8月1日㊋〜4日㊎、毎日4〜6コースを予定(1コースは75〜105分)【コーステーマ】ストックマネジメント、浸水対策、脱炭素、官民連携、他◆テクニカルツアー ※公共団体のみ申し込み受付 札幌市の協力を得て、下水道施設内の設備・機器等を見学するバスツアー。【日時】8月2日㊌ 13:00〜、8月3日㊍ 13:00〜・Aコース:西部スラッジセンター、新川融雪槽・Bコース:下水道科学館、創成川水再生プラザ、安春川【募集人数】各コース45名(先着順)◆「新技術・DX」について【主催】日本下水道管路管理業協会【日時】8月2日㊌ 9:45〜12:00【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(89・90)【募集人数】100〜120名(先着順)◆下水道管路施設のアセットマネジメント(仮)【主催】管路診断コンサルタント協会、日本グラウンドマンホール工業会【日時】8月3日㊍ 10:00〜12:00【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(85)【募集人数】60名巡るテクニカルツアーを1日に2コース(Aコース:西部スラッジセンター、新川融雪槽、Bコース:下水道科学館・創成川水再生プラザ、安春川)実施します。 Aコースでは、札幌市内を流れる豊平川左岸側の水再生プラザで発生する下水汚泥を集中処理するスラッジセンターで、脱水・焼却施設と合わせて、汚泥焼却で発生する廃熱を活用した発電設備(スクリュー・バイナリー発電)などをご覧いただけます。また下水が持つ熱エネルギーを利用した雪処理施設もご覧いただけます。 Bコースでは、下水道の仕組みや下水道が水環境の保全に果たす役割を楽しみながら理解することができる広報活動の拠点で、下水道の仕事の疑似体験や実際に使用している雨水貯留管を見学します。また、高度処理施設とせせらぎの回復を目的に導水を行う歴史的排水路(安春川)、さらには高度処理水の熱エネルギーを活用した雪処理施設の投雪口もご覧いただけます。 この他にも多くの企画を用意しております。オンラインも含め是非事前にご確認・ご登録の上、ご参加いただければと思います。◆B-DASHガイドライン説明会【主催】国土交通省【日時】8月4日㊎ 13:30〜16:30【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(89・90)【募集人数】60名◆下水道資源の農業利用の展望【主催】全国上下水道コンサルタント協会【日時】8月3日㊍ 9:30〜11:30【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(89・90)【募集人数】100名◆下水道での能動的運転管理による豊かな海づくりとブルーカーボンへの期待【主催】ジャパンブルーエコノミー推進研究会「ブルーカーボン促進のための栄養塩供給管理プロジェクト」【共催】国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官付【日時】8月3日㊍ 13:30〜16:00【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(89・90)【募集人数】60名◆北海道内の下水道事業の今後の動向 北海道庁、札幌市役所の各担当者様による説明。【主催】持続可能な社会のための日本下水道産業連合会【日時】8月4日㊎ 10:30〜12:00【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(85)【募集人数】60名◆セミナー JS最前線【主催】日本下水道事業団【日時】8月3日㊍ 13:30〜15:30【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(87・88)【募集人数】50名◆市民科学発表会【主催】国土交通省【日時】8月1日㊋【会場】札幌ドーム1階西棟会議室(91・92)◆18いずれも参加無料です。各企画の詳細・申し込み方法は公式HPで ▼ https://www.gesuidouten.jp/(7月12日時点の情報です。すでに募集を締め切った催しもありますので、HP等で最新状況をお確かめください)「下水道展 ’23札幌」徹底ガイド[完全保存版]臨時増刊「下水道展 ’23札幌」 2023.08総力特集おもな 併催行事/併催企画 一覧

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